横濱　銚子屋　あんみつ

「横濱　銚子屋　あんみつ」の紹介

関東の方にはお馴染みの銚子屋さんの人気商品「あんみつ」が取り扱い出来る様になりました。

1935年創業され、和甘味の伝統を守りつつ新技術の開発に努め、常にお客様のニーズに応える商品開発を進めておられます。

こだわりの食材

小豆:

小倉餡の小豆は、主に十勝平野の中心にある「おとふけ農協」の選別工場で、仕上げられた良品を使用。
良品を選別し、豆を磨き上げ、そして倉庫で保管しその都度、お店に届けられます。

天草:

寒天やところてんの原料になる海藻です。
水中や水揚げされた直後は赤褐色ですが、日光に当てると黄色に変色します。
この作業を晒しといい、晒しの良し悪しが品質に大きく影響します。

赤えんどう豆:
赤えんどう豆は、主に北海道中央部の上川地域で栽培されており、8月上旬ごろ収穫。
上富良野町でで農業を営んでいる、内田農園さんの畑で、赤えんどう豆を栽培していただいています。

これらこだわり食材が詰まった銚子屋の甘味処あんみつ。

素材と製法にこだわりシンプルながら味を追求した商品。

銚子屋秘伝の天草寒天、北海道産小豆の香が良い小倉餡、沖縄黒みつ、みかん・パインのフルーツ、ぎゅうひ付き。